第一弾💖お家遊びをご紹介します(^^♪

1日、そしてまた1日とコロナウイルス感染のニュースが飛び込んで来ますが、いよいよ今日より飲食店の営業時間の短縮要請が開始されます。

やはり、飲食時の会話による飛沫感染が最大の感染ルートと言われておりますので仕方がない事かと思います。

例年のように家族で外食が出来にくくなってしまいましたが、逆に家族でゆっくりと「お家」で過ごす年末と捉えて「お家で出来る遊び」を紹介させて頂きたいと思います。

1.お互い楽しいクイズ遊び

恒例のクイズ遊び!ママが出題者で、子供が回答者だとします。
「出題者が少しずつヒントを言っていくタイプ」と、「子供が質問していくタイプ」の2つの遊び方を少しご紹介しますね。

「出題者が少しずつヒントを言っていくタイプ」のクイズ遊びは、例えば答えが「りんご」だとすると
(ママ)「赤いです」「丸いです」「甘いです」などのヒントを出して、子供が答えを当てるゲーム。

幼稚園保育園のキッズたちも、大好きな遊び。ヒントの出し方を面白くしたりして、子供の心をキャッチ。例えば、りんごで「青いものもあります」とか。変化球も投げてみましょう!

それから、「子供が質問していくタイプ」のクイズ遊びは、例えば答えが「バナナ」だとすると、回答する子供のほうが、<「食べ物ですか」「何色ですか」「甘いですか」などの質問をしていき、答えを当てるゲームです。
自分で質問していくので、小学生になったキッズは、こっちのほうが楽しめるかも!

2.スペシャルなしりとり遊び

王道のしりとり。「りんご→ごりら→らっぱ…」のオーソドックスな流れじゃなくて、テーマを掲げると、しりとり遊びがもっと盛り上がりますよ。

例えば
「食べ物」「色」「3文字の言葉」など
制限を設けて、一生懸命考えるのも楽しんじゃいましょう。間違えてしまってもご愛嬌。くすぐったりすると、子供は大喜び。おうちの中に笑いが起きます!

3.ジェスチャーゲームで盛り上がる

体を大きく動かしてジェスチャーで伝えるゲーム。
大人が、大げさなくらいにやると、「なにそれ〜」「面白い!!」「変なの〜」と子供達は大笑いします。

パパに張り切ってもらうのも◎。やっている間に、大人も楽しくなってくるものです。子供の笑顔を見れるとうれしいですよね。
ただ当てるだけでなく、1分間でどれだけ答えられるかを競ってみたり、するのも盛り上がりますよ。

今日の紹介はここまでとなります。

また第二弾をご紹介させて貰いますので楽しみにお待ちくださいね(^^♪